校章

岩⼿県⽴⾦ケ崎⾼等学校

第二校章
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教育目標

真理前進友愛
真理・前進・友愛の3つの柱のもとに、次の各項目の達成を図り、自己の可能性を追求しつつ、国際的な視野に立って国家社会の発展に貢献できる人間の育成を目指す。

〈真理〉
学問を尊ぶ気風を培いつつ、学力を向上させ、創造性を育み、生徒個々の能力・適性を生かす進路目標を達成させる。

〈前進〉
友を大切にし、思いやりの心に富む、誠実で心豊かな人間を育成する。

〈友愛〉
進取と自立の精神に満ち、よく鍛えられた健全な心身を備えた、明るくたくましい人間を育成する。

校 章

[第一校章]

第一校章

本校の永遠の発展を図案化したもので、三角形の図形は、鳥が紺碧の大空に向かって羽ばたいているところを表し、本校の未来への限りない躍進と同時に自主独立、清新、調和の三テーマを意味している。 中央の松葉は、どんな困難にも耐えて強く逞しく真実を求めていく剛直さを表している。

[第二校章 A]

第二校章 Aタイプ

高校生活の躍動感を三つのラインで表現。 真ん中のラインが自分、下のラインが仲間、支え合い羽ばたくハネ、一つになるカタチを、 象徴となるエンブレムでカタチにしてみました。

[第二校章 B]

第二校章 Bタイプ

エジプトの伝説の鳥フェニックス(不死鳥)をモチーフに、金ケ崎のKの字を形づくるデザイン。 高校生活の3年間は、様々な経験をし、時には敗北を感じる場面もあるかと思います。でも、そんな心の動きにも決して負けずに、目標へ向かって動き出す。そんな若者の活動力を表現しております。

[第三校章]

第三校章

金ケ崎高等学校のロゴタイプ(文字デザイン)となります。
単独で使用しても、一目でそれと判読できますよう「金高」の欧文表記となっております。
活発な若者のイメージとして力強く、動きのあるロゴタイプとなっております。

校 歌

作詩/高橋 富雄   作曲/千葉 了道 

若人の希望はもえて
みちのおく もなかの沃野
朝あけの 光は満てり
金ケ崎高等学校
今ひらく 真理のとびら
よろこびの 歌たからかに
讃えん門出 ああ胸はなる

開拓の未来を呼ぶか
胆沢城 歴史のほまれ
跡しるく 千歳に伝う
金ケ崎高等学校
あたらしく このとりで立つ
きのううけ きょう積みかさね
築かんあした ああ秋いたる

青雲の 西するを見よ
駒岳に 気は晴れわたり
鵬翼は あまがけりゆく
金ケ崎高等学校
前進はわれらの誓い
ひとすじに 道つらぬかん
学成る日まで ああその日まで

沿 革

昭和23年
4月1日
岩手県立水沢高等学校定時制課程金ケ崎分校創設
昭和39年
8月17日
現在地の新校舎に移転
昭和42年
2月1日
体育館完成
昭和42年
6月10日
校舎落成式
昭和43年
4月8日
開校式並びに入学式挙行
昭和54年
10月5日
新校舎完成
昭和54年
11月8日
新校舎落成・創立30周年記念式典挙行
平成2年
4月1日
情報処理コース設置スタート
平成9年
1月8日
第1回海外派遣事業(オーストラリア)スタート
平成9年
4月1日
普通科1学級減(学年進行で開始)
平成10年
3月16日
セミナーハウス(全長館)完成
平成10年
9月25日
創立50周年記念式典挙行
平成12年
4月1日
情報処理コース募集停止(普通科3学級)
平成13年
11月15日
プール改修工事完成
平成14年
3月6日
下水道設備新設
平成20年
10月18日
創立60周年記念式典挙行
平成21年
3月31日
西側通学路交通安全対策プロジェクトチーム (保護者・地域・学校)による改善整備完成
平成22年
6月9日
野外キュービクル新設(更新)
平成22年
11月4日
暖房用ボイラー設備取替(更新)
平成25年
12月17日
特別教室棟給水改修工事完成
平成30年
10月27日
創立70周年記念式典挙行
令和2年
4月1日
普通科1学級減
令和4年
3月18日
第二・第三校章制定
校章

岩⼿県⽴⾦ケ崎⾼等学校

〒029-4503 岩⼿県胆沢郡⾦ケ崎町⻄根荒巻43-1

TEL.0197-44-3141 FAX.0197-44-3141

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